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アンブロワーズ・パレ(1510~1590)

近代外科学の祖
1537年、パレは軍医として従軍したフランス軍のトリノ遠征で兵士の治療にあたっていた。当時銃創の治療には煮えたぎった油を傷口に注ぐという治療法が一般的であった。ある日怪我人が多く油を使い切ってしまった。そこで急遽パレは間に合わせの軟膏を用い治療を行なった。従来と違う治療を行なったパレは一晩中神に祈っていたとも、不安で眠れなかったとも伝えられる。しかし、時間経過とともに煮沸油よりもこの軟膏による治療の方が苦痛が少なく予後も良いことがわかり、パレは次第にこちらの治療に切り替えた。兵士からも受け入れられ、パレの名声は高まった。こうした現場における試行錯誤の結果、銃創治療以外にも血管を直接糸で縛って止血する血管結紮法を編みだすなど外科治療を変革し「近代外科学の祖」と讃えられている。1582年に発行した『大外科学全集』により名声を確立した。有名な言葉に「我包帯す、神、癒し賜う」という言葉が残っている。一方で寄生虫の体内発生説を信じていた一面もあった。

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星に願いを 輝く星に心の夢を祈ればいつか叶うでしょうきらきら星は不思議な力あなたの夢を満たすでしょう人は誰もひとり哀しい夜を過ごしてる星に祈れば淋しい日々を光照らしてくれるでしょう

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和島誠一賞 文化財保存全国協議会が2000年に制定した和島誠一賞は、文化財の保護や活用・普及に貢献した個人および団体を表彰している。第1回受賞者・受賞団体は直木孝次郎と大分県文化財保存協議会。