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ルース・ベイダー・ギンズバーグ(1933~2020)

連邦最高裁へ
1993年、クリントン大統領の在任時に連邦最高裁のバイロン・ホワイト判事が辞任し、その後任として推薦される。ギンズバーグは女性の権利に関してはきわめて進歩的で、妊娠中絶の禁止が女性を差別するものだとしてロー対ウェイド事件判決を支持していた。しかし一方、刑事事件などでは、当時同僚で保守派と目されていたアントニン・スカリア判事などともに保守的な判決を下していたため、共和党議員が支持しやすいと判断された。夫のマーティンは法律家としての妻を高く評価しており、彼女が最高裁判事にふさわしい人物であることを自らの人脈を通してワシントンの人々にアピールし影響を与えた。

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