トラベルエアー
戦争が終わると民間航空への関心が増大し、1925年にセスナはウォルター・ビーチ、ロイド・ステアマンとトラベルエアーをカンザス州ウィチタに設立した。セスナが社長を務める間に同社はアメリカの大手航空機メーカーの一つとなった。その成功の要因はセスナの進歩的な設計コンセプトと、多くのスピード及び飛行距離の記録を確立する過程で国際的に認められていったことにあった。しかしながら2年後、ビーチらと単葉か複葉を採用するかの意見の衝突があり、セスナは自らの会社をつくるためにトラベルエアーを退社した。
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