スキップしてメイン コンテンツに移動

トマス・ウルジー(1475~1530)

外交と内政改革
国政の細部に無関心な王から実務を任され、外国使節の間で「もう1人の国王」と渾名されたが、実際の王は外交・軍事に関しては積極的に関与、政事を自ら裁可することもあった。かたやウルジーは王の支持だけが基盤のため、彼の意向を忠実に汲み取り従うしか無かった。また教皇の地位を狙い、1521年のレオ10世死去、1523年のハドリアヌス6世死去で行われたコンクラーヴェに出馬したとされるが、ローマ教皇庁への連絡が疎かだと教皇と同輩の枢機卿から苦情が上がっていたこと、出馬はヘンリー8世の方が積極的でウルジー本人は不出馬を明言したことなどから否定されている。2度のコンクラーヴェで教皇はそれぞれハドリアヌス6世、クレメンス7世が選出されたが、後にヘンリー8世は離婚問題でクレメンス7世と決裂することになる。

コメント

このブログの人気の投稿

ベルンハルト・リーマン(1826~1866)

リーマン面 数学、特に複素解析においてリーマン面とは、連結な複素1次元の複素多様体のことである。ベルンハルト・リーマンにちなんで名付けられた。リーマン面は、複素平面を変形したものと考えられる。各点の近くで局所的には、複素平面の部分に似ているが、大域的位相は大きく異なり得る。例えば、球面、トーラス、または互いに糊付けした二枚の面のように見え得る。

リー・ハーライン(1907~1969)

星に願いを 輝く星に心の夢を祈ればいつか叶うでしょうきらきら星は不思議な力あなたの夢を満たすでしょう人は誰もひとり哀しい夜を過ごしてる星に祈れば淋しい日々を光照らしてくれるでしょう

和島誠一(1909~1971)

和島誠一賞 文化財保存全国協議会が2000年に制定した和島誠一賞は、文化財の保護や活用・普及に貢献した個人および団体を表彰している。第1回受賞者・受賞団体は直木孝次郎と大分県文化財保存協議会。