アイルランド総督として
1754年にヘンリー・ペラムが死去するとその兄にある初代ニューカッスル公爵トマス・ペラム=ホールズを支持したため、1755年3月に初代ドーセット公爵ライオネル・サックヴィルの後任としてアイルランド総督を務めるようニューカッスル公爵から任じられた。この任命について、父にあたる第3代デヴォンシャー公爵がアイルランド総督として人気があったこと、ハーティントン侯爵が結婚によりアイルランドで広大な領地を持つようになったこと、アイルランドの有力者と姻戚関係にあったことにより、オックスフォード英国人名事典は適切な任命であると評価している。同年、父の死により第4代デヴォンシャー公爵となる。
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