戊辰戦争従軍~箱館戦争~
1869年3月、黒田清隆らとともに軍艦春日に乗り東京を出発、青森に向かう。途中、宮古湾海戦で旧幕府軍の攻撃を受ける。青森到着後、旧幕軍征討青森口鎮撫総督府軍監となる。4月16日、征討軍の第三陣として江差に上陸。二股口に向かい、土方歳三率いる旧幕府軍と戦う。新政府軍が5月11日に箱館を制圧した後、5月12日に、参謀・黒田清隆の命を受け、会津遊撃隊・諏訪常吉の見舞と称して部下の池田次郎兵衛とともに箱館病院を訪ねる。そして病院長高松凌雲を通じて、五稜郭の榎本武揚と降伏交渉を行う。5月18日に旧幕府軍が降伏して戊辰戦争が終結した後、軍監を免ぜられ、鹿児島に帰郷。戦功により400両の恩賞を受ける。
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