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ウォルター・ペイター(1839~1894)

『ルネサンス』とその影響
ペイターの名を一躍世に知らしめることとなったのが『ルネサンス』の出版である。この論文集では1873年の初版において『ルネサンスの歴史の研究』と題されていたが、1877年に出版された第2版より『ルネサンス-芸術と詩の研究』に名称を改められた。またこの版では「結論」が削除され、「オーカッサンとニコレット」が「フランスの古い物語二篇」に題名変更されている。1888年に出された第3版では、「結論」が修正され復活し、新たに「ジョルジョーネ派」が加わった。第4版は1893年に出版され、この版をもって決定版とされている。

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