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野見宿禰(生没年不詳)

古墳時代の豪族
垂仁天皇の命により当麻蹴速と角力をとるために出雲国により召喚され、蹴速と互いに蹴り合った末にその腰を踏み折って勝ち、蹴速が持っていた大和国当麻の地を与えられるとともに、以後垂仁天皇に仕えた。また、垂仁天皇の皇后、日葉酢媛命の葬儀の時、それまで行われていた殉死の風習に代わる埴輪の制を案出し、土師臣の姓を与えられ、そのために後裔氏族である土師氏は代々天皇の葬儀を司ることとなった。

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