スキップしてメイン コンテンツに移動

快川紹喜(1502~1582)

心頭滅却すれば火もまた涼し
1582年に恵林寺において焼死したとき、「安禅不必須山水 滅却心頭火自涼」の辞世を残したといわれている。この言葉は、碧巌録による禅の公案であるが、そもそもは杜荀鶴の詩である「夏日題悟空上人院」の「三伏閉門披一衲、兼無松竹蔭房廊。安禅不必須山水、滅得心中火自涼。」が原典である。

コメント

このブログの人気の投稿

ベルンハルト・リーマン(1826~1866)

リーマン面 数学、特に複素解析においてリーマン面とは、連結な複素1次元の複素多様体のことである。ベルンハルト・リーマンにちなんで名付けられた。リーマン面は、複素平面を変形したものと考えられる。各点の近くで局所的には、複素平面の部分に似ているが、大域的位相は大きく異なり得る。例えば、球面、トーラス、または互いに糊付けした二枚の面のように見え得る。

和島誠一(1909~1971)

和島誠一賞 文化財保存全国協議会が2000年に制定した和島誠一賞は、文化財の保護や活用・普及に貢献した個人および団体を表彰している。第1回受賞者・受賞団体は直木孝次郎と大分県文化財保存協議会。

宮尾登美子(1926~2014)

天璋院篤姫 篤姫=島津敬子は元は島津分家筋の姫であったが、その器量を見込まれ斉彬の養女となる。斉彬の秘命を受け、近衛篤子として江戸幕府13代将軍徳川家定の御台所となった篤姫だが、病身の夫とは一度も本当の夫婦になれぬまま、幕府内での様々な困難に直面しながらも己の使命を果たそうとする。が、やがてその「使命」に秘められた陰謀の真実に気付いてしまう…