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グレゴリウス11世(1336~1378)

アヴィニョン捕囚~アヴィニョン捕囚から大分裂へ~
およそ70年後の1377年、教皇グレゴリウス11世はシエナのカタリナの助言によりローマに戻り、アヴィニョン捕囚の期間は終わるが、グレゴリウス11世は翌年に逝去した。ローマで新たに教皇ウルバヌス6世が選出されるが、間もなくフランス人枢機卿が選挙は無効だと宣言して、別に教皇クレメンス7世を選出した。こうして、ローマとアヴィニョン共に教皇が並び立つシスマが起こる。

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