シービスケットの主戦として
1936年、イリノイ州デトロイトの競馬場に到着したポラードは、そこでロバート・トーマス・スミス調教師に出会い、その管理馬であったシービスケットと対面した。ポラードは騎手候補としてシービスケットに騎乗し、降りた後でスミスに対して「あの馬には鞭を使わないほうがいい」と進言したことでスミスに気に入られ、以後シービスケットの主戦に据えられた。ポラード自身も「誰よりもこの馬を乗りこなせる」と自信を持っていた。またこの縁により、スミスの雇い主であったチャールズ・スチュワート・ハワードからも重用されるようになり、ハワードの持ち馬を多く担当するようになった。
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