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瑞渓周鳳(1392~1473)

善隣国宝記
善隣国宝記は京都相国寺の僧侶瑞渓周鳳によって著された漢文による外交資料集。日本最初の外国史の書として知られている。序文に1466年、後書に1470年の年号が記載されている。ただし、一部の文書の下限は1486年であり、1473年の瑞渓周鳳の没後に加筆が行われたと考えられている。全3巻。

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