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新田次郎(1912~1980)

武田信玄
父・信虎を駿河に追放した武田信玄は、甲斐の領主として独り立ちしていく。諏訪、そして信濃を平定した後、宿敵・上杉謙信と川中島で対峙する。その一方で、金山を発掘するなど、政治家としてもその力を発揮する。元来の病と戦いながら、徳川家康を破り上洛を目前にするが、その道中で没する。

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