アゼルバイジャン共和国の第3代大統領
大統領として政権にあたった10年間にアリエフは国家を強力に指導し、反対者を排撃しつつ外資の積極的な受け入れによってナゴルノ・カラバフ紛争によって壊滅状態にあったアゼルバイジャン経済の立て直しに邁進した。1993年10月と1998年10月の2度の大統領選挙において圧勝を収めて2度の任期を務めたが、選挙が公正だったかどうかについて国際社会から疑問視されている。また、外資の導入がアゼルバイジャンに富をもたらしたが、アゼルバイジャンが世界有数の腐敗国家という評価を受ける原因も作ってしまった。アリエフ父子がエネルギー産業を支配し多額の石油利権を個人収入としたことも、国際的非難を受けた。
コメント
コメントを投稿