5代目柳亭左楽
8代目桂文治門下で翁家さん生を名乗っていたが師匠と反りが合わず、睦会移籍を巡って袂を別ち実質的に5代目柳亭左楽門下になり行動を共にした。極めて人望と政治力があり落語界に隠然たる勢力を誇った5代目左楽によって1917年翁家馬之助で真打昇進、1920年8代目桂文楽を襲名した。8代文楽襲名は5代目左楽によって強引に行われて非難を浴びることになった。5代目左楽からは芸よりも政治と帝王学を学んだ8代目文楽はのちに落語協会で長らくトップに君臨することになる。8代文楽襲名の経緯は年譜の1920年を参照。
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