ジャルテ・ウォフラでの勝利
エチオピアはポルトガルに助力を求め、1541年2月10日になってようやくマッサワに到着した。すでにエチオピア皇帝はガローデオスに代わっていた。ポルトガル軍を率いるのはクリストヴァン・ダ・ガマであり、戦力はマスケット銃兵士400名と事務員であった。両軍により1542年4月1日、アクスム近郊でジャルテの戦いが行われた。ジャルテは、今日のアナサのあたりと考えられている。ポルトガル側の記録にこの戦闘でのアフマドの描写が残っており、「ゼイラの王は偵察のため、馬で数フィートの丘を登った。彼は騎馬300を従えていた。大きな旗3本もあり、2本は白地に赤い月、1本は赤地に白い月であった」と記されている。
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