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南浦文之(1555~1620)

鉄炮記
久時の父・種子島時尭が戦国時代の1543年に種子島でポルトガル人から鉄炮を入手したいきさつや火縄銃製法確立の過程が記されており、鉄砲伝来・西欧人初来日1543年説の基本資料となっている。著者である南浦文之の死後、1625年に刊行された南浦の詩文集『南浦文集』の上巻に『鉄炮記』として所収されている。自筆本は鹿児島大竜寺に伝えられたが、明治初め島津家のものとなった。『薩摩叢書』第2編所収。

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和島誠一賞 文化財保存全国協議会が2000年に制定した和島誠一賞は、文化財の保護や活用・普及に貢献した個人および団体を表彰している。第1回受賞者・受賞団体は直木孝次郎と大分県文化財保存協議会。