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平岩親吉(1542~1611)

三河後風土記
徳川氏創業史の一つで、徳川氏が祖と称している清和源氏から徳川家康将軍就任までの700余年間を年代順に記述する。著者・成立年代については、1610年5月成立の平岩親吉著と序にあるものの、正保年間以後の成立と考証され、著者も不明である。のち改編を行った成島司直は沢田源内の著作とする。また、『三河物語』、『松平記』といった他の創業史の参照はない。

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