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伊東一刀斎(生没年不詳)

唐人との試合
天正年間、相模三浦三崎に戸田一刀斎が諸国武者修行の途次に立ち寄り、多くの入門者があったとされる。このとき、北条氏の家臣、古藤田俊直を高弟としていることから、この戸田一刀斎は伊東一刀斎に間違いなさそうである。1578年、三浦三崎に唐人が来航したときに十官という中国刀術の名人がいて、一刀斎は一本で木刀を持った十官と試合し、勝ったといわれる。

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