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中城ふみ子(1922~1954)

戦後まもなくのふみ子
終戦時、ふみ子は妊娠をしていた。1946年3月11日、長女の雪子が生まれる。ふみ子は雪子の誕生後、1951年に至るまで断続的に「雪子の日記」を書いている。「雪子の日記」の中では、夫が雪子を可愛がる姿や成長を願う短歌を詠んだ穏やかな家庭生活を記したものもある。しかし夫の博は職務上の不祥事が問題となって、1946年末には五稜郭出張所所長を解任されて札幌鉄道施設部に配属となった。

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