スキップしてメイン コンテンツに移動

アンニア・ガレリア・ファウスティナ・ミノル(125~175)

複雑な婚約
アントニヌスは約束を守って2人の青年を皇太子としたが、帝位継承後に娘の婚姻については反故にしてしまった。ルキウスと婚約を破棄した小ファウスティナは、従兄妹として血縁関係にあるアンニウスと婚約を結び直した。父の死によってアウレリウスと名を改めたアンニウスがルキウス・ウェルスの共同皇帝として即位、小ファウスティナはアウグスタの尊称を得た。アントニウスとの間に出来た長女ルキアはルキウスの妻となり、2人の皇帝を結びつける役割を担った。

コメント

このブログの人気の投稿

ベルンハルト・リーマン(1826~1866)

リーマン面 数学、特に複素解析においてリーマン面とは、連結な複素1次元の複素多様体のことである。ベルンハルト・リーマンにちなんで名付けられた。リーマン面は、複素平面を変形したものと考えられる。各点の近くで局所的には、複素平面の部分に似ているが、大域的位相は大きく異なり得る。例えば、球面、トーラス、または互いに糊付けした二枚の面のように見え得る。

和島誠一(1909~1971)

和島誠一賞 文化財保存全国協議会が2000年に制定した和島誠一賞は、文化財の保護や活用・普及に貢献した個人および団体を表彰している。第1回受賞者・受賞団体は直木孝次郎と大分県文化財保存協議会。

宮尾登美子(1926~2014)

天璋院篤姫 篤姫=島津敬子は元は島津分家筋の姫であったが、その器量を見込まれ斉彬の養女となる。斉彬の秘命を受け、近衛篤子として江戸幕府13代将軍徳川家定の御台所となった篤姫だが、病身の夫とは一度も本当の夫婦になれぬまま、幕府内での様々な困難に直面しながらも己の使命を果たそうとする。が、やがてその「使命」に秘められた陰謀の真実に気付いてしまう…