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万里集九(1428~不明)

梅花無尽蔵
室町中期の禅僧万里集九の詩文集。7巻。書名は著者が影響をうけた南宋の陸游の詩を出典とする。美濃鵜沼の庵居にも同じ名をつけた。作品中最後の年記は1502年3月で、著者みずからが整理分類して各部類ごとに年代順に配した。題下および文末などに自注を付ける。本文と自注には作者の足跡が及んだ各地のようすを伝える記事がみえる。

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