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クリスチャン10世(1870~1947)

1920年のイースター危機
元来シュレースヴィヒに住むデーン人問題は長らく存在していたが、第一次世界大戦におけるドイツ帝国の敗北はこの問題の解決の糸口を作った。ヴェルサイユ条約の規定のよればシュレースヴィヒは2地区で住民投票で帰属を決定することになっていた。ドイツ系の住民が多数派を占める南シュレースヴィヒでは住民投票そのものが行われず、戦後もドイツの一部であると定められた。

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