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イタロ・カルヴィーノ(1923~1985)

くもの巣の小径
サブタイトルは「パルチザン あるいは落伍者たちをめぐる寓話」。第二次世界大戦のさなか、ドイツ軍によって中・北イタリアが占領されたり、ムッソリーニによって「イタリア社会共和国」が樹立されたりした時代にパルチザンとして山にこもった男たちの話。といっても、登場するのは使命感に燃えた勇敢なパルチザン集団ではなく、落ちこぼればかりが集められた小部隊。何のために戦うのかもわからないまま、ただ怒りによって戦っている男たちである。物語は、そんなどうしようもない男たちの間に紛れ込んだ少年ピンの目を通して語られていく。売春婦の姉の元で育ち、耳と口がやたらに達者になってしまったピンには子どもの友達というものがなく、一人前の口をきいて大人をからかい、笑わせ、時には怒らせながら、懸命に大人たちの仲間になろうとするが、結局ピンには大人というものがよくわからないのである。

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ベルンハルト・リーマン(1826~1866)

リーマン面 数学、特に複素解析においてリーマン面とは、連結な複素1次元の複素多様体のことである。ベルンハルト・リーマンにちなんで名付けられた。リーマン面は、複素平面を変形したものと考えられる。各点の近くで局所的には、複素平面の部分に似ているが、大域的位相は大きく異なり得る。例えば、球面、トーラス、または互いに糊付けした二枚の面のように見え得る。

リー・ハーライン(1907~1969)

星に願いを 輝く星に心の夢を祈ればいつか叶うでしょうきらきら星は不思議な力あなたの夢を満たすでしょう人は誰もひとり哀しい夜を過ごしてる星に祈れば淋しい日々を光照らしてくれるでしょう

和島誠一(1909~1971)

和島誠一賞 文化財保存全国協議会が2000年に制定した和島誠一賞は、文化財の保護や活用・普及に貢献した個人および団体を表彰している。第1回受賞者・受賞団体は直木孝次郎と大分県文化財保存協議会。