ポンタ・デルガダの海戦
1544年、フランス海軍のガリシア攻撃に対し勝利した際に従軍していた。1571年のレパントの海戦など数々の軍功をたてる。1583年にテルセイラ島沖で起きたポンタ・デルガダの海戦では、ポルトガル王位請求者アントニオとフランス、イングランド、ネーデルラントの冒険者・私掠船連合を撃破した。イングランドがスペイン帝国に重大な脅威を与えることを認識していたサンタ・クルスは、戦争の熱心な主張者になった。1583年8月に彼からフェリペ2世へ宛ててアングラ・ド・エロイズモで書かれた手紙には、アルマダについての初めての提案が含まれていた。
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