スキップしてメイン コンテンツに移動

エリク9世(1120~1160)

 即位とその治世、スウェーデン国旗の由来
1256年のクリスマスにスウェーデン王スヴェルケル1世が暗殺されスウェーデン王の座が空白となった。そこで、スヴェルケル1世の母方の従弟で地方の王であったエリクが支持を受け、即位した。熱心なキリスト教の信者だったエリクは王となってすぐに、北欧をキリスト教で固めるためにフィンランドに対する第一次北方十字軍を率い異教徒の制圧に向かった。それとともに勢力拡大も狙ったとされる。その遠征の際に目撃した「青空に浮かぶ金の十字架」がスウェーデン国旗のモデルとなったという。第一次北方十字軍での活躍はローマ教皇の耳に届き、ローマ教皇はエリクの行いを評価した。エリクはローマ教皇という大きな後ろ盾を手に入れたのである。このことを知ったエリクは、深く感謝し、息子のクヌートをローマに使節として送った。国政の面ではエリクは既婚女性の遺産相続も可能とするなどスウェーデン国内の法律を改革するという大きな功績を残した。

コメント

このブログの人気の投稿

ベルンハルト・リーマン(1826~1866)

リーマン面 数学、特に複素解析においてリーマン面とは、連結な複素1次元の複素多様体のことである。ベルンハルト・リーマンにちなんで名付けられた。リーマン面は、複素平面を変形したものと考えられる。各点の近くで局所的には、複素平面の部分に似ているが、大域的位相は大きく異なり得る。例えば、球面、トーラス、または互いに糊付けした二枚の面のように見え得る。

リー・ハーライン(1907~1969)

星に願いを 輝く星に心の夢を祈ればいつか叶うでしょうきらきら星は不思議な力あなたの夢を満たすでしょう人は誰もひとり哀しい夜を過ごしてる星に祈れば淋しい日々を光照らしてくれるでしょう

和島誠一(1909~1971)

和島誠一賞 文化財保存全国協議会が2000年に制定した和島誠一賞は、文化財の保護や活用・普及に貢献した個人および団体を表彰している。第1回受賞者・受賞団体は直木孝次郎と大分県文化財保存協議会。