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マフムード・カーシュガリー(不明~1102)

『トルコ語辞典』の編纂
この辞典は彼が亡命旅行中に収集したトルコ系民族のトルコ語方言を、アラビア語で説明したもので、辞書としてだけではなく、当時のトルコ人の生活や各地の地名、地図、民族名、さらに地図まで含む「11世紀トルコ民族百科全書」と呼ぶことも可能であり、世界で最初のトルコ語辞典であった。トルコ学者の間では「カーシュガリーを知らずしてトルコ民族について語るな」とさえ言われている。後のティムール朝で発展するトルコ=イスラーム文化の先駆けとなった。

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