デカン・南インドへの遠征
マリク・カーフールがホイサラ朝を侵略しているさなか、南インドのマーハールを支配していたパーンディヤ朝ではすでに内紛が起きており、ジャターヴァルマン・スンダラ・パーンディヤとジャターヴァルマン・ヴィーラ・パーンディヤの2王子の兄弟が争っていた。スンダラ・パーンディヤは1310年に父王マーラヴァルマン・クラシェーカラ・パーンディヤを殺害して王座を得たが、ヴィーラ・パーンディヤに首都マドゥライを追われ、スンダラ・パーンディヤがマリク・カーフールに援助を求めた。マリク・カーフールはヴィーラ・パーンディヤがホイサラ朝のバッラーラ3世を支援していたことを知っていたので、この援助に応じた。
コメント
コメントを投稿