スキップしてメイン コンテンツに移動

ベリサリウス(500~565)

評価
常に寡兵をもって勝利を収めてきたべリサリウスは東ローマ帝国最高の名将と言っても過言ではない。強固な防御陣地、従来は主力とされてきた重装歩兵などを囮にすることで自らに有利な戦場へと巧みに敵を誘導し、騎兵によって撃破するという戦術は、その後の東ローマ帝国の将星やナポレオンの戦術にも多大な影響を与えた。また「間接アプローチ」の提唱者である20世紀の著名な軍事史家リデル・ハートは、彼の「用兵の才」を賞賛している。ベリサリウスの軍事的才能と皇帝への愚直なまでの忠誠心がなければ、ユスティニアヌス1世による地中海統一事業は到底実現し得なかっただろう。

コメント

このブログの人気の投稿

ベルンハルト・リーマン(1826~1866)

リーマン面 数学、特に複素解析においてリーマン面とは、連結な複素1次元の複素多様体のことである。ベルンハルト・リーマンにちなんで名付けられた。リーマン面は、複素平面を変形したものと考えられる。各点の近くで局所的には、複素平面の部分に似ているが、大域的位相は大きく異なり得る。例えば、球面、トーラス、または互いに糊付けした二枚の面のように見え得る。

リー・ハーライン(1907~1969)

星に願いを 輝く星に心の夢を祈ればいつか叶うでしょうきらきら星は不思議な力あなたの夢を満たすでしょう人は誰もひとり哀しい夜を過ごしてる星に祈れば淋しい日々を光照らしてくれるでしょう

和島誠一(1909~1971)

和島誠一賞 文化財保存全国協議会が2000年に制定した和島誠一賞は、文化財の保護や活用・普及に貢献した個人および団体を表彰している。第1回受賞者・受賞団体は直木孝次郎と大分県文化財保存協議会。