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フレドリク1世(1676~1751)

ハット党戦争
スウェーデンの国政は、有力貴族のメッソナ党とハッタナ党が交互に政権に就いた。初期はメッソナ党のアルヴィド・ホルンの指導のもと、大北方戦争後の国家復興に努め、国力をある程度回復する。やがてメッソナ党は親ロシア派ということで失脚し、ハッタナ党が政権を握る。ハッタナ党は親西欧派で、特にフランスとの結び付きが強く、1741年にフランスの支持のもとに対ロシア復讐戦に打って出たが無惨にも敗北、カレリア地方の一部を奪われた。それでもハッタナ党は国民の愛国心を高めさせ、政権を維持することに成功した。敗北にめげることもなく、ハッタナ党は国防と福祉に力を入れ、重商主義を取り、スウェーデンの国力回復に推進した。

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