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坪井九馬三(1859~1936)

歴史地理
1891年10月、帰国。翌月、34歳で東京帝国大学文科大学教授となった。1900年、43歳で「歴史地理」の講義を開始した。1899年創立の日本歴史地理研究会の会員であり、その機関誌『歴史地理』に論文「歴史地理とは何ぞや」を1900年に発表した。

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