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楢崎龍(1841~1906)

寺田屋遭難と薩摩旅行
各地を奔走していた龍馬は、懇意にしていた伏見寺田屋のお登勢にお龍を預け、お龍は「お春」の変名でお登勢の娘分になった。この時期についてお龍は龍馬と2人で歩いていたら新選組と遭遇し、龍馬が慌てて隠れてしまった話や、桐野利秋に寝床を襲われた話などを、後年回顧している。また、新選組局長の近藤勇がお龍に懸想して、櫛や簪を買って来たりしたという話も伝えている。

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