スキップしてメイン コンテンツに移動

ピウス9世(1792~1878)

サルデーニャとの対立激化
このような教皇の変化に対して、民衆は反感を持ち、1848年には教皇の信頼の厚いローマ暫定政府首班ペレグリーノ・ロッシが暗殺されて暴動が起こり、教皇自らも市民軍によって軟禁される。11月24日、ピウス9世は政情不安定のローマを離れ、密かにガエータへ逃れた。1849年にはローマ共和国が成立、これを警戒した教皇はフランスに援助を求めたため、フランス軍がローマに進駐した。さらにローマ共和国に破門を宣言するが、かえって人々の嘲笑を買うだけであった。翌1850年、教皇はローマに戻るが、イタリア統一を目指すサルデーニャ王国が教会の力を押さえる政策をとると激しく反発し、教皇と王国との対立は避けられなくなった。

コメント

このブログの人気の投稿

ベルンハルト・リーマン(1826~1866)

リーマン面 数学、特に複素解析においてリーマン面とは、連結な複素1次元の複素多様体のことである。ベルンハルト・リーマンにちなんで名付けられた。リーマン面は、複素平面を変形したものと考えられる。各点の近くで局所的には、複素平面の部分に似ているが、大域的位相は大きく異なり得る。例えば、球面、トーラス、または互いに糊付けした二枚の面のように見え得る。

リー・ハーライン(1907~1969)

星に願いを 輝く星に心の夢を祈ればいつか叶うでしょうきらきら星は不思議な力あなたの夢を満たすでしょう人は誰もひとり哀しい夜を過ごしてる星に祈れば淋しい日々を光照らしてくれるでしょう

和島誠一(1909~1971)

和島誠一賞 文化財保存全国協議会が2000年に制定した和島誠一賞は、文化財の保護や活用・普及に貢献した個人および団体を表彰している。第1回受賞者・受賞団体は直木孝次郎と大分県文化財保存協議会。