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藤原行成(972~1028)

権記
『権記』は、平安時代中期に活躍した藤原行成の記した日記である。名の由来は、極官の権大納言による。『行成卿記』、『権大納言記』とも。執筆時期は藤原道長の全盛期で、特に蔵人頭在任中の活動が詳細に記されており、当時の政務運営の様相や権力中枢・宮廷の深奥を把握するための第一級の史料。

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