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ジョヴァンニ・バッティスタ・シドッティ(1668~1714)

西洋紀聞
『西洋紀聞』は、新井白石が書いた西洋の研究書。自ら切支丹屋敷へ赴き、キリスト教布教のためにイタリア人宣教師ジョヴァンニ・バッティスタ・シドッティを審問した白石が、その内容をまとめたもの。諸外国の歴史・地理・風俗やキリスト教の大意と、それに対する白石の批判などが記されている。1715年頃に完成したが鎖国下のため公にされず、秘かに写本によって伝えられたが、1807年以来広く流布されるようになり、鎖国下における世界認識に大いに役立った。

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