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鈴木梅太郎(1874~1943)

ビタミンの発見
1910年6月14日、東京化学会で「白米の食品としての価値並に動物の脚気様疾病に関する研究」を報告した。この報告では、ニワトリとハトを白米で飼育すると脚気様の症状がでて死ぬこと、糠と麦と玄米には脚気を予防して快復させる成分があること、白米はいろいろな成分が欠乏していることを認めた。糠の有効成分に強い興味をもった鈴木は、以後その成分の化学抽出をめざして努力した。

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